お客様へご案内 西予苔園の現在の状況について

苔農園と農場経営のあれこれ

こんにちは、西予苔園です。

これから苔農園をはじめていく上で農地の確保や農地整備などの実作業とは別に、農場の経営面についても取り組んでいかないといけません。
幸い、地元の農業法人百姓百品さんに旧知の知人がいまして、まずは色々お話を聞かせて頂きました。
主に
  • 農場管理の方法
  • 助成金や補助金の情報
などなど、実際に農業法人の経営をよく知っている人から生身のお話を聞くことができてとても勉強になりました。

ITツールを活用して農場管理

まず驚いたのが農場管理の方法。
GoogleマップとGoogleスプレッドシートを活用して全農地の情報を集約して管理しているのを教えて頂きました。
僕もITやWebの会社を経営している身でもあるので、Webツールの活用については本業でもありますが、想像以上にWebツールを活用しているんだなと結構な衝撃でした。
Googleマップのマイマップ機能を使うと、農地の面積が自動計算されていてビックリです。
※昨日直まきしたハイゴケの面積が0.004ヘクタールでした
将来的に5ヘクタールくらいやりたいのでまだまだ頑張りますよ
百姓百品さんでは青ネギの生産に取り組んでいらっしゃるのですが、例えば
  • 何日後に何cm伸びる
  • この天気だとあと○○日後に××の農場のネギが収穫時期
みたいな管理をしているそう。
スプレッドシートと合わせてもっと細かい管理をしていると聞いて、これは西予苔園でも取り入れなければ!とテンションが上がりました。
この画像は、仮置きしていた苔トレーが何らかの動物のイタズラにより荒らされていた様子です。
このあたりはイノシシ、ハクビシン、タヌキ、ネコなどなど色々な動物がいますので、今後は動物の対策なども考えていかないといけないかもしれません。

助成金や補助金の情報

苔農場の運営をしていく上で、少しでも活用したいのが自治体や国の制度。

西予市野村町はとくにこれから耕作放棄地や高齢化などの地域課題がたくさんありますので、そういった課題に対して国や自治体も支援制度が色々あります。
定番の助成金から、私のようなUターンみたいな人が就農すると活用できる助成金など、色々な助成金や補助金があることを教えて頂きました。
今後のことも考えて、助成金や補助金の活用を積極的に考えるなら法人格で農業法人というのが良さそうなので、今後の動きを見ながら手続を進めていきたいと思います。

助成金や補助金などは色々な審査などあるので全てが活用できるとは限りませんが、少しでも活用できるものがあれば有り難いので、チャレンジしてみたいと思います。

少しずつの歩みですが、着実に進んでいきたいと思います。

※栽培苔の主力の一つにしようとしているハイゴケを畑に直まき

 

※これで0.004ヘクタール これからどんどん農地拡大予定です!

コウヤノマンネングサの栽培に成功しました

2021年5月より、念願のコウヤノマンネングサの栽培に成功し販売中です。

希少種の苔「コウヤノマンネングサ」の人工栽培に成功し販売開始しました

コウヤノマンネングサを使った苔テラリウム制作キットも販売中です。

苔テラリウム制作キット「コウヤノマンネングサの岩」を発売しました

ありがとうございます。

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